2016年7月31日日曜日

ヒーラー養成講座2016 第13期生 第六回 7月24日(日)


ヒーラー養成講座2016 第13期生 第六回 7月24日(日)



タイトル 感想
1時限 病気の原因とエネルギー体
Rinnさん
病気の原因は症状が重いほど深い原因があるように思った。
カウンセリングは、人に話すだけですっきりする場合もあると思った。
なかなか、ガイドとはつながれないが、空気の動きで存在を伝えてくれたのかと思う。
見えないし聞こえない私は、ただ他人の為に動くのみ。今はそう思っています。




オレンジ色さん
①(病気の原因)
自分に起こることの全ては、自分の魂が自分がしてきたことに対して行っていること。成長の為に自分で望んでいることなのだということに対して、うなづける。(具体的な体験を充分にしたわけではないが)又安心した。辛いことも自分で選んだと思うと気持ちが落ち着いた。

②③(カウンセリング)
人の話をしっかりと聴くことの大切さが、聞いてもらうことでよく分かった。ほんの15分間でもじっと聴いてもらい、アドバイス(してもらわない方が更に良かったが)に対して、反論した時もさっとひっこめられてホッとした。自分の言いたいこと価値判断をきっちりとしまって人の話を聞くことができるようになりたい。充分に話したところから、安心して"気づき"へと進んでいけるのではないだろうか。

④(ハイアーセルフとガイド)
驚きの体験。身体と命は別のものであるという感じを受けました。実感として残る体験ができましたし、安藤先生の最後のお話を心に留めておきたいと思った。




N.Nさん
・カウンセリングについて詳しく知る事ができて、良ったです。
・精神疾患に関心があったので知る事ができて良かったです。
・安藤先生の誘導瞑想でガイドのアドバイスをもらえて良かったです。




ゆうこりんさん
1、病気の原因とエネルギー体
 現代の病気が「人間はエネルギー体である」ということを認識できずに社会が成り立っているところに、病気の根本があるのではないか?という提言は、まさしくそう感じますし、けれど気付いている人の方が少ない、という点でスピリチュアルを正しく知る必要性を感じました。
 安藤先生が言われていましたように「愛に中心を置く」という言葉を大切にしていきたいです。
 ほとんどの病気は前世でも行いから来るものをしている中、認知症の発症については、「もう生きるのを終わりにしたい」との考えから来るものなのかもしれない。ということは驚きでした。

2、カウンセリング講座
 傾聴の難しさ、話すことの大切さを知りました。

3、誘導瞑想
 このままでいいんだよって言って下さったような穏やかな気持ちになりました。




Y.Wさん
1、「病気の原因を知る」
 人間がエネルギー的存在であることを無視してきたことにより、肉体的な病気を招くということは、逆に言うと、人間がそのような存在であると意識することが、病気を遠ざけるきっかけになるのではないかと思った。

2、「カウンセリングの基本」
 他者の抱えている悩みを「聴く」のは、とても忍耐の必要なことで、カウンセラーにも相当なストレスがかかると感じた。

3、「ハイアーセルフとガイド」
 「ここ(ヒーラー養成講座)に導かれたのはなぜですか」との問いに対する答えは「使命」とのこと。改めて真摯に学びたいと思いました。



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2時限 ヒーリングの導入 カウンセリングの基本1
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3時限 ヒーリングの導入 カウンセリングの基本2
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4時限 ハイヤーセルフとガイド 誘導瞑想
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