2016年6月26日日曜日

ヒーラー養成講座2016 第13期生 第三回 6月12日(日)


ヒーラー養成講座2016 第13期生 第三回 6月12日(日)



タイトル 感想
1時限 エネルギーセンター位置と機能
Rinnさん
・ヒーラーとしてやっていくのには、関節のやわらかさが大切という事で、あちこち痛みのある私は、これからストレッチも大事になると思いました。
・チャクラスキャンの時、感じる場所が身体よりかなり離れていたので驚きました。もっと近くにあると思っていました。
・ハイヤーセルフとガイドの違いがわかってすっきりしました。



オレンジ色さん
<エネルギーセンター>
波動の世界から学びの為に地上に降りてきた私たち。
生まれてすぐには覚えていた記憶が少しずつ、肉体の方に傾きエネルギー体であった時の記憶を失っていく、そんな感じなのかと思った。
自分は何を学ぶかを決め「さあ頑張ろう」と張り切って人間になったのに・・・。苦しいことや辛いことは自分で決めてきたことであることを知り、とても納得できました。
<解剖生理学><エネルギーと内分泌・松果体>
体の作りは神の領域だなあと感動しながら話を聞いていました。家に帰ってからじっくりと本を見たいと思いました。
<スキャニング①>
チャクラの場所を知るー大変難しいと感じました。そこが分かる事はヒーリングする上で大切なことなのでしょうけれど・・・。
実習、そして感じることが私は苦手なんだなあと思いました。



N.Nさん
改めて、体の大切さを感じました。
体を大切にする事=自分を大切にする事、なのかなと思いました。



ゆうこりんさん
・チャクラの部位について
第1~第7チャクラのそれぞれに役割があり、病気や精神にも影響を及ぼし、人生そのものに関連することを知り、いろいろなことを整えていくための重要な要素であることを知りました。
・解剖生理について
関節をやわらかくすることも大切、自己の身体が無意識下でも命をつないでくれていることに感謝します。
・チャクラスキャン
手のひらの空気の重みを感じた。
今日も一日、ありがとうございました



Y.Wさん
エネルギーを適切に取り込み、流すためには体の関節をトレーニングすることが重要とのこと。
今まで関節を意識することがあまりなかったので、ヒーリングと体の各関節の働きをスムーズにすることの大切さがよくわかり、意義深い講義でした。


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2時限 解剖生理学
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3時限 エネルギーセンターと内分泌・松果体
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4時限 スキャニング1チャクラスキャン
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2016年6月3日金曜日

ヒーラー養成講座2016 第13期生 第二回 5月29日(日)


ヒーラー養成講座2016 第13期生 第二回 5月29日(日)



タイトル 感想
1時限 光と情報
Rinnさん
光のエネルギーを、第7チャクラから入れて各エネルギーセンターにエネルギーを分けて流していくということだったので、チャクラの動きを良好にすることが健康に繋がるのではないかと思いました。


N.Nさん
NPO法人エネルギーヒーリング協会様のスピリチュアルは、大地に根をおろした、しっかりとしたスピリチュアルだと感じました。
私が、今世でやるべきことを感じ取りたいです。


ゆうこりんさん
「未病を防ぐ」という観点からもヒーリングのアプローチや期待が大きい事が大変興味深く、きちんと勉強して今の仕事にとり入れていけたらいいなぁと思いました。
 土生先生のお話は、多方面に渡り難しいところもありましたが、これまで私が興味を持っていた点もあり、お話としても大変面白かったです。


Y.Wさん
1,光と情報
・今世でのプロジェクトが、自分のエネルギーフィールドの中にあるとのことですが、実感するのは困難です。
 必然的なものとして与えられたプロジェクトを実現させていくことが「学び」なのでしょうか。
2,科学と精神世界
3,ヒーリングの歴史、自然と癒し
・一見、ほとんど接点のなさそうな、科学と精神世界が、実は密接な関係があるのだと思いました。
・高度に発達した科学にも限界がありますが、スピリチュアルな世界に限界はないように感じます。
































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2時限 科学と精神世界
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3時限 ヒーリングの歴史 自然と癒し
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4時限 セパレーション
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